リングの中に直線のあるモチーフを試行錯誤した話

ある日、四角いコースターが欲しくて、四角いコースターを作ってみたのですが、なんだか物足りないと感じまして、この物足りなさは何なのか。この物足りなさを解消するために、リングの中に直線のあるモチーフを試行錯誤した話をまとめました😎なお、このモチーフを使った作品は絶賛作成中で、完成はまだまだ遠い未来になりそうです😅




リングで構成された四角いコースターに物足りなさを感じていた

私はそんなに凝った作品は作っていなくて。タティングレースでもっと技術バリバリの作品作ってみたい気持ちもあるのですが、簡単なものばかりに手を出してしまうんですよね🙄時間がかかるのが嫌なのかもしれない…。大作を作っている人たちを尊敬します😳

簡単なものといえば、こんな作品。これを作った理由は、四角いコースターが欲しかったのと、このレース糸だとどんな感じの配色になるかなー?っていうのが気になったから作ってみました。

確かに、欲しかった四角いコースターにはなったんですけど、なんか物足りなくて。作ってるときは、レース糸の配色の感じも考えながら作るのは楽しかったですけど、完成したコースターには何か物足りなさを感じていて。とにかく、何か足りない…という気持ちがありました。

直線が欲しい!

何が物足りないんだろうなぁ…と考えていたのですが、四角いコースターを求めていた私的には、直線的なものがないから、物足りないと感じているのでは?というところに行きつきまして。四角いコースターなので、直線的なものが欲しい!と思っていたのではないかと。リングって曲線じゃないですか。

なので、このリングのモチーフを使った四角いコースターに、どうやったら直線的な物を組み込むことが出来るのか。頭で考えていてもしょうがないので、色んな本からインスピレーションをもらうことにしました。そんな時に、この本のクローバーの作品が目につきました😎

表紙にあったクローバーの作品。これって、リングの中に直線があるんです!このクローバーで使っている技術を使ったモチーフを作れば、私が満足する四角いコースターが出来るのではないか?😳と思ったのです。

本からの技術だけをお借りして、モチーフ試行錯誤

本のクローバーはそもそも3つ葉ですし、そのパターンをそのまま用いても私が作りたい四角いコースターは出来るわけがなく、クローバーのリングの中に直線を入れる技術だけをお借りしまして、チェインの数やピコットの数、ピコットの長さなどを試行錯誤する日々が続きました🤔

ピコットの長さの調整が一番苦労しました。リング周囲のピコットの長さ調整もけっこう模索したのですが、ピコットの長さ調整の中でも一番模索したのは、私が今回重要視していたリングの中の直線の部分です。さっきから、リングの中の直線ってよく書いてますけど、リングの中の直線っていうの、これ見せたら伝わります?

リングの中の直線はまっすぐにしたいので、長すぎるのはNG。短すぎるとリングのバランスが悪くなっちゃうので、短すぎるのもNG。ピコットの長さをベースに、リングの目数を変えるのか、リングの目数をベースに、ピコットの長さを変えるのか。この2つのせめぎ合い。試行錯誤したモチーフは捨てちゃいましたけど、ほんとかなりの数を作ったと思います🙄

ピコットの長さの調整について、ピコットゲージを7mmにしたり、5mmにしたり。この2つで色々試していたのですが、どちらも良い感じにならなくて。リングの目数を変えてもどちらもだめなんですよ。5mmと1mmで6mm風に見せかけてやってみたりもしたけど、やっぱりだめ。ピコットゲージを自作する?とかも考えたのですが、頑張る気力はなく。そんなときに、ピコットコームが目につきました😳

ピコットコームをピコットゲージの5mmや7mmと比較してみると、このどちらでもない幅があるような気がするなぁ、と思ったのです。

そんなわけで、ピコットコームの3本つかったピコットでリングの中の直線を作ってみたら、いい感じのモチーフが出来上がったのです😆ピコットコーム、買ったはいいものの全然使えてなかったんですけど、まさか活躍する日が来るとは!そんなわけで、いまこの試行錯誤したモチーフをひたすら繋いでいる毎日です😎このモチーフ、作るのにこれだけの道具使ってます😅

いま、294個中127個まで出来ました!もうすぐ半分…ここまで形になってくるとやる気が出てきます😁最初に伝えた四角いコースターと比べたら、やっぱりリングの中に直線があった方がいいと思いませんか?😊以上、ただのリングで作った四角いコースターでは物足りないから、リングの中に直線のあるモチーフを試行錯誤したお話でした😉